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レジェンドと呼ばれる肝臓がんの権威・名医たち

肝臓がんの治療は日進月歩を続け、生存率も劇的に向上しています。患者と共にがんに立ち向かい、新しい治療法を確立してきた日本のレジェンドたちを紹介しましょう。

日本の肝臓がん治療レジェンドたち

藤堂省(とうどう さとる)

北海道大学名誉教授/元聖マリア学院大学大学院看護学研究科教授・聖マリア病院研究所所長

九州大学医学部卒業。米国・ピッツバーグ大学医学部では、フェロー、准教授、教授を歴任し、その間に肝臓移植手術1,000例の実績を持っています。1999年、国内初となった脳死移植で肝臓摘出チームの中心となるなど、臓器移植の第一人者として活躍。臓器摘出や移植症例が2,000例を数え、“神の手を持つ”と称されています。

引用元:科学研究費助成事業データベース(https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000060136463/)

永井秀雄(ながい ひでお)

茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター病院院長

東京大学医学部卒業。ドイツ・ヴュルツブルク大学、国立療養所東京病院外科医長を経て、自治医科大学消化器・一般外科助教授、教授、主任教授を歴任。炭酸ガスで腹部を膨らませて行う腹腔鏡手術など、新術式に果敢にチャレンジし、成功させたパイオニアです。最新の治療法への挑戦は、自ら病理解剖を行った3,000体以上のデータと経験に裏付けられたものと言えます。

引用元:茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター病院公式サイト(http://www.hospital.pref.ibaraki.jp/chuo/sguide/ge)

幕内雅敏(まくうち まさとし)

東和病院院長/日本赤十字社医療センター名誉院長/東京大学名誉教授

東京大学医学部卒業。国立がんセンター手術部長や信州大学医学部教授、東京大学大学院医学系研究科教授、日赤医療センター院長などを歴任。信州大学では国内で3例目となる生体肝移植を行い、成人の生体肝移植に成功した症例として世界初の快挙となりました。「世界の幕内」、「レジェンド」と呼ばれ、100個近くの転移性がんの摘出術や5kgを超える肝臓がんの切除術、さらには50時間を超える生体肝移植など、まさに限界を極める肝臓手術の数々を成功させてきた実績があります。

引用元:科学研究費助成事業データベース(https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000060114641/)

上本伸二(うえもと しんじ)

京都大学医学研究科外科学講座(肝胆膵・移植外科学分野)教授/京都大学大学院医学研究科長/京都大学医学部長

肝臓移植を牽引し続けてきた移植外科の権威。現在は京都大学医学研究科外科学講座(肝胆膵・移植外科学分野)教授のほか、京都大学大学院医学研究科長、京都大学医学部長を務めています。また、ヒトの臓器の一部を豚の体内で成長させて再びヒトに移植する、異種移植の研究に取り組んでいます。

引用元:京都大学肝胆膵・移植外科公式サイト(http://hbptsurgery.kuhp.kyoto-u.ac.jp/doctor/%E4%B8%8A%E6%9C%AC%E4%BC%B8%E4%BA%8C/)

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