日本全国の肝臓がんの名医を紹介しています。
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たかやま・ただとし(日本大学医学部附属板橋病院・消化器外科)
1980年日本大学医学部卒業。
1984年日本大学大学院医学研究科外科学修了後、国立がんセンター中央病院外科・医長、東京大学医学部肝胆膵移植外科学・助教授を経て、2001年より日本大学医学部第3外科学・教授、現職を務める
出血量が少ない丁寧な手術手技が評判の名医
高山医師の専門は、肝胆膵領域の悪性腫瘍などの外科治療。肝臓の深い部分にある尾状葉の単独切除に世界で初めて成功したことでも知られ、この切除術は「高山術式」と呼ばれています。出血量が少ない丁寧な手術で患者さんの負担を軽減し、生存率の高い外科手術がモットー。2010年には、日本大学板橋病院が肝臓がんの手術症例数全国一位となるほど評判です。
肝臓がんの切除術や治療についての論文を多く執筆している高山医師。英文論文、和文論文共に450編以上、著書も130冊を超えています。
| 所在地 | 東京都板橋区大谷口上町30-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3972-8111(代表) |
| 肝臓がん症例数 | 271人(平成27年肝臓がん入院患者数) |
| 診療時間 | 8:30~11:00(月~土、休診日:日祝祭日) |
日本大学板橋病院は、手術料例が全国的に見ても非常に多いハイボリュームセンターと呼ばれる総合病院です。消化器外科を始めとした各診療科で高い技術と先端機器を導入し、他院で切除できないと診断された方でも手術可能となるケースが多いのが特徴。遠方からもセカンドオピニオンで来院する患者さんが集まります。